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033 もっとも読まれている記事ランキング The most popular article

こんにちは。鳥羽市地域おこし協力隊の五十嵐ちひろです。なぜ今回は「いがちゃんです」と言わずにフルネームを名乗ったかというと、名前での検索順位を上げたいからです。よろしくお願いします。五十嵐ちひろです。でも「いがちゃんです」の方が親しみやすいですよね。悩みどころ。

 

さて、現在ブログを書き始めて5ヶ月。日々の生活で見聞きしたことや、調べて分かったこと、思ったことなどを記事にして32回。その中でもっとも読まれている記事5つを紹介しようと思います。

第5位「020 再発見答志島」

三重県内の別の地域で活動する地域おこし協力隊の人たちに答志島を見てもらいました。外の人の目線で見た答志島の姿。島民が当たり前に享受していることが、実は全然当たり前じゃなかったり、すごく興味深かったり、魅力的だったりするんだ、ってことを書いた記事です。今のところこのブログの読者のほとんどは、答志島や鳥羽市の関係者なので、新鮮な視点で改めて答志島を見つめてみる、という観点から興味を持ってもらえたのかな、と感じます。

020 再発見答志島

第4位「011 祭りだ!!」

七夕のお祭り「天王祭」密着レポート。写真をたくさん載せて、時系列で祭りの様子を紹介しました。青年団が大活躍で、「答志島って若い人も結構いて、活気があるところだよ」というPRに一役買っているのではないかと自負しています。

011 祭りだ!!

第3位「001 島暮らし、はじめました」

最初の最初の記事ですね。やっぱり、これはまず読んでおこうか、って感じでみなさん読んでくださるみたいです。この記事がもっと色んな所で読まれて答志島の知名度が上がるといいなー。

001 島暮らし、はじめました

第2位「029 三重の離島、実際住んでみたらこうだった!」

最近書いたものだけど、読まれている記事。というのも、島に暮らしてみて、実際どう感じているのか、という半年間のまとめみたいなものだから、もしかしたら移住を考えている人も参考にしているかも知れないし、島の関係者からすると「よその人は移り住んでどう感じるんだろう」って気になるところなのかも。

029 三重の離島、実際住んでみたらこうだった!

第1位「012 第一回答志弁講座」

不思議なほど人気の答志弁講座。第二回はそんなに人気が無いので、答志独特の文化が現れているのがこの第一回答志弁講座で紹介した言葉なのかも知れません。現在第三回も考案中だけど、なかなか難しくて行き詰っています。

012 第一回答志弁講座

 

いかがでしょうか?まだ読んだことが無い記事があったらぜひ読んでみてくださいね。わたしのイチオシではなく、データが示す人気記事なので、きっと面白いはず。

以下、1位から10位の一覧です。

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コメント: 2
  • #1

    #22 TAKI (日曜日, 05 11月 2017 19:32)

    移住半年間の「まとめ」ってな感じやね。
    僕のランキングBest5は以下の通り。
    1位 021 答志はスポーツの秋
    2位 011 祭りだ!!
    3位 019 おいやれ!おいやれ!
    4位 007 なぜここにいるのか
    5位 010 島に一夜限定クラブが!!
    やはり、島の伝統文化や、島の人たちのマインドやスプリット、そして日々のくらしぶりを知ることができる、祭関係の内容が最も興味惹かれる。とりわけ、子どもたちの様子が楽しく伝わってくるものが「ええなぁ」と感じるのは職業柄かも。4位だけは、イベント関係以外の内容だけれど、移住の動機などを知る機会となったことが選考理由。移住の目論見を聞いた時、反対する気持ちなどはさらさらなかったけれど、007を読んであらためて納得した次第。

  • #2

    ちひろ (日曜日, 05 11月 2017 21:46)

    最近イベントごとについて書いていなかったので、中学校の文化祭のレポートでも書こうかな。そういえば移住の話は改めてせずに「ちょっと移住説明会行ってくるわ~」って感じだったよね。そんなわけだったのさ。