記念すべき100本目のブログには、どんなときにしみじみと「答志島に来てよかったなぁ」と感じるかを書きたいと思います。
今回の答志弁講座は、人の性格を表す言葉。なんか悪口ばっかり紹介することになるのは、外の人に分からないように悪口は方言で言うようにした結果残っているということなのかしら?
お盆の間、仏さんに供える膳についておしえてもらいました。色んな家の玄関とか、お地蔵さんの前とかに置いてある膳を見てまわるのが楽しかったです。
答志島と鳥羽の間に橋を架けるというアイディアがあります。橋が架かると島はどのように変わっていくでしょうか。
わたしの実家には仏壇は無いし、都会的な文化の中で育った為に、あまりお盆を重要視してきませんでした。しかし、答志島ではお盆はとっても大事なもので、この時期に合わせて帰省する人もたくさんいます。お盆が始まる前の準備だけでも色々とやることがありますので、紹介します。