なぜなんの不自由もない埼玉のベッドタウンから「三重の」「田舎の」「島に」「移住を」決めたのか。
稚魚、稚貝を大切に、持続可能な漁業を目指す取り組みの一つとして、小学校の鼓笛隊が島の中をパレードします。
なぜか名前で呼び合う答志島の夫婦たち。その謎にせまる!!
答志島には3つの集落があります。答志(とうし)、和具(わぐ)、桃取(ももとり)、それぞれの特徴を紹介します。
年に二度の祷屋祭。子どもたちが元気いっぱい御神輿を担ぎます。
はじめまして。五十嵐ちひろです。関東は埼玉、海なし県に生まれ育ったこのわたし、2017年4月に三重県鳥羽市の離島、答志島(とうしじま)で、島暮らし、はじめました。